- アップルマンゴーが加わることで美肌効果やアンチエイジングなどの効果が期待できる
- 塩分が気になるときは生ハムを少なくするか鶏のササミなどでも代用できます
- 白ワイン用のおつまみとしても合います
みなさんは普段から果物を取り入れていますか?
実は日本人の多くが果物を食べる量が不足している言われており、特に20代~40代の女性は平均すると1日の目標の摂取量に100g以上足りていないと言われています。
今日は果物をたくさん食べられるレシピとして、江戸蜂蜜の「みつばちマーヤ 岐阜市の生はちみつ」を使ったアップルマンゴーと生ハムと水牛モッツァレラチーズのはちみつサラダの作り方をご紹介します。
目次
アップルマンゴーと生ハムと水牛モッツァレラチーズのはちみつサラダの作り方
アップルマンゴーと生ハムと水牛モッツァレラチーズのはちみつサラダの作り方は以下の通りです。
用意する材料
アップルマンゴー | 1~2個 |
水牛モッツァレラチーズ | 1個 |
生ハム | 適量 |
はちみつ(みつばちマーヤ 岐阜市の生はちみつ) | 適量 |
エキストラバージンオリーブオイル | 適量 |
アップルマンゴーと生ハムと水牛モッツァレラチーズのはちみつサラダのレシピ
ここからは作り方を紹介していきます。
- マンゴーをぐるっとまわしてみて、実の幅が狭いほうを上にしてまな板の上にのせます。
- アップルマンゴーを種を避けるように縦に3つに切り分けます。
(アップルマンゴーには薄くて平たい種が中心に入っています。種の向きに気をつけて種に沿わせるように包丁を入れましょう) - 3枚に切り分けることが出来たら、それぞれそのまま直線に切り分けます。種の部分からは削ぐように身を切り離します。
- 切り分けた後の皮は手でむいて、ボウルに入れます。
- 水牛モッツァレラチーズと生ハムを適当な大きさに分けてに、適当な大きさにちぎってボウルに入れます。
- オリーブオイルを全体に馴染む程度に回しかけ、全体をざっくり混ぜます。
- 皿に盛り付けて、最後にお好みの分量の「みつばちマーヤ 岐阜市の生はちみつ」をかけたら完成です。
今回使用した「みつばちマーヤ 岐阜市の生はちみつ」ははちみつの香りの中にハーブを思わせるボタニカルな印象の風味を楽しめるすっきりした爽やかな蜂蜜です。
エクストラバージンオリーブオイルやマンゴーのフレーバーともうまく調和してくれます。
華やかな見た目なのでパーティなどの人が集まる場面や、白ワインなどのお酒とも合うのでおつまみとしても、美味しく召し上がっていただけます。
アップルマンゴーと生ハムと水牛モッツァレラチーズの健康効果
アップルマンゴーは体内でビタミンAに変わるベータカロテンが非常に多いことが特徴でベータカロテンは抗酸化作用があるため、美肌効果やアンチエイジングなどの効果が期待できます。
ナトリウムの排出を促進するカリウムも比較的多いので、高血圧や動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞予防も期待ができます。
生ハムにも良質なタンパク質や悪玉コレステロールを減らす不飽和脂肪酸などが豊富に含まれています。
ただし、塩分が非常に多いので、食べすぎには要注意です。
マンゴーには体内の塩分や水分量を調節するはたらきのあるカリウムが含まれているので、とても良い相性と言えます。
また、モッツァレラチーズは低カロリー高タンパクでダイエット中の強い味方ですが、中でも水牛のモッツァレラチーズはよりカロリーが低いと言われています。
はちみつにも抗酸化作用など、幅広い健康効果が期待できますので、一緒に合わせて摂ることで美味しく健康になれますね!
はちみつの栄養については詳しくはこちらにもまとめてありますので良ければご覧ください。
また、はちみつは二日酔い予防にも効果が期待できます。こちらに詳しくまとめてますので、良ければご覧ください。
まとめ
いかがでしたか?
今日は江戸蜂蜜の「みつばちマーヤ 岐阜市の生はちみつ」を使って作れるアップルマンゴーと生ハムと水牛モッツァレラチーズのはちみつサラダの作り方をご紹介しました。
簡単に作れて栄養も豊富でパーティなどでも大活躍の一皿に仕上がりますので、ぜひお試しください。