巣蜜ってどんな味?

巣蜜ってどんな味?

みなさんは巣蜜(すみつ)を食べたことがありますか?
巣蜜とは言葉の通りはちみつの入った蜂の巣のことです。
コムハニーとも呼ばれます。

ミツバチ達は花々から採蜜したはちみつを巣に持ち帰ってくるその穴に貯めていくのですが、いっぱいになる蜜蝋(ミツロウ)で蓋をします。
そのため、採蜜する時にはその蓋をナイフで切り落としてはちみつを取り出すのです。
巣蜜1

このように蜜蓋を切り落として出てきたはちみつはまさに生はちみつ。
自然界の恵みがたっぷり詰まった新鮮なはちみつです。

実はこの巣蜜、食べられるんです。
一体どんな味がすると思いますか?

巣蜜2 巣蜜3

蜜蓋を開けて出てきたばかりのはちみつは味が濃厚です。
何よりも香りが強く、蜜源の花々をはっきりと連想させるほどいい香りがします。
早速一口サイズに切ってそのまま口に放り込んでみると・・・。

例えるなら生はちみつのガムでしょうか。
巣そのものは味がしませんが、食感はガムのような感じです。
そして噛めば噛むほど濃厚なはちみつが溢れ出てきます。
甘くて濃厚、香り高い巣蜜。
幸せなひとときです。

ある程度噛むとはちみつも出てこなくなります。
まさに味のないガムです。
味がしなくなったら口の中から取り出します。

ちなみに蜂の巣は蜜蝋とプロポリスからできているため、噛むことでプロポリスも吸収することができます。

みなさんも機会があればぜひ巣蜜を楽しんでみてください。

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