巣蜜ってどんな味?

記事のポイント
  • 巣蜜は濃厚なはちみつが出てくるガムのようなものです
  • 巣蜜を食べることでプロポリスも同時に摂取することができる
  • はちみつを摂取することには変わりないので、1歳未満の乳児やアレルギーがある人には与えないようにしましょう

みなさんは巣蜜(すみつ)を食べたことがありますか?
巣蜜とは言葉の通りはちみつの入った蜂の巣のことです。
コムハニーとも呼ばれます。

ミツバチ達は花々から採蜜したはちみつを巣に持ち帰ってくるその穴に貯めていくのですが、いっぱいになる蜜蝋(ミツロウ)で蓋をします。
そのため、採蜜する時にはその蓋をナイフで切り落としてはちみつを取り出すのです。
巣蜜1

このように蜜蓋を切り落として出てきたはちみつはまさに生はちみつ。
自然界の恵みがたっぷり詰まった新鮮なはちみつです。

実はこの巣蜜、食べられるんです。
一体どんな味がすると思いますか?

巣蜜2 巣蜜3

蜜蓋を開けて出てきたばかりのはちみつは味が濃厚です。
何よりも香りが強く、蜜源の花々をはっきりと連想させるほどいい香りがします。
早速一口サイズに切ってそのまま口に放り込んでみると・・・。

例えるなら生はちみつのガムでしょうか。
巣そのものは味がしませんが、食感はガムのような感じです。
そして噛めば噛むほど濃厚なはちみつが溢れ出てきます。
甘くて濃厚、香り高い巣蜜。
幸せなひとときです。

ある程度噛むとはちみつも出てこなくなります。
まさに味のないガムです。
味がしなくなったら口の中から取り出します。

ちなみに蜂の巣は蜜蝋とプロポリスからできているため、噛むことでプロポリスも吸収することができます。

プロポリス(propolis)は、ミツバチが木の芽や樹液、あるいはその他の植物源から集めた樹脂製混合物である。蜂ヤニともいう。プロポリスという名前は、もともとギリシャ語で、「プロ(pro)」は「前」とか「守る(防御)」という意味を持ち、「ポリス(polis)」は「都市」という意味を持っている[4]。この2つの語が合わさったプロポリスは、「都市(巣)を守る」という意味がある。

プロポリスは巣の隙間を埋める封止剤として使われている。およそ6 mm以下の小さな隙間のために使われ、より大きな空間は通常蜜蝋で埋められる。色はどの植物から取られたかに依存するが、最も一般的には暗褐色である。プロポリスは室温以上で粘着性がある。低温では硬く、非常に壊れやすくなる。

Wikipediaより引用:プロポリス

また、普段はちみつを使って調理をするものへ代わりに巣蜜を絡めてみることもおすすめです。
蜂の巣は温度が高くなると溶けてしまう特性があるので、バターのような感覚で使うことができます。

ただし、通常のはちみつ同様に1歳未満のお子様に与えることや、はちみつのアレルギーを持っている方は摂取を控えましょう。

はちみつは何歳から食べてよいのか

はちみつは何歳から食べて良いのか

みなさんも機会があればぜひ巣蜜を楽しんでみてください。

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